指導者になる者。プロ生活を続ける者。
本日、移籍リストに残った最後の2人の戦力外選手の去就が判明した。
古川毅選手 京都パープルサンガ育成普及コーチ就任のお知らせ
グルージャ盛岡 主力の大半プロ選手に[朝日新聞岩手版]
元J2モンテディオ山形のDF大滝直也(21)の入団が決まった。
新たな一歩を歩みだす選手に辛辣なコメントは避けたいのだが、古川については具体例は敢えて触れないが、昨年はキャンプの練習試合のときから一昨年よりも試合の流れを読む判断力に弱さが見えていたように感じた。
それが衰えなのかは札幌時代の試合を頻繁に見ていた訳でもなく分からないが、正直戦力外後、次のキャリアは現役以外の選択肢も考えられるのではないかと思っていた。
しかし一方では古巣徳島やJFL、地域リーグを含めた次のJを目指すチームで、積んできた経験を生かせる場が選手としてあるのではないかとも思っていただけに複雑な心境ではある。
因縁めいた京都への加入であったことについては、私は特に嫌悪感もない。もっと北のチームであって欲しいという気持ちも充分分かるが、どんなチームであっても戦力外の選手が請われて行くことは喜ぶべきこと。また『FURUKAWA Freak』BBSでの本人のコメントによると、今月結婚。公私共に新たなスタートを切ることになったとのこと。指導者としての今後のキャリアに注目して行こうと思う。
また大瀧については公式戦の出場機会がないままチームを去ることとなったが、プロキャリアを続けられることになったことは非常に嬉しい。但し、グルージャは今年1年が勝負。1年で目標とされる全国地域リーグ決勝大会出場、更にはJFLに上がるぐらいの結果を出さないことには、プロ選手として規模縮小が続く九州の一部クラブチームの例然り、自分の今後の人生設計に大きな代償を払わなくていけないリスクもある。大瀧については今年1年が本当の勝負に成る筈だ。
ちょっと辛口な内容を書きましたが、自分の気持ちに嘘ついて迎合するわけにいかんし、正直な気持ちです。ぺこり。
最後にモンテディオ系ブログでの反応。特に古川の動向については、やはりみんな気にかけていたようで。
仕事復帰[a day in the life]
先生の去就[モンテディオ山形を応援するBLOG]
古川、育成普及コーチとして京都入り[Greetings From Benibana Sports Park, YG]
古川毅選手 京都パープルサンガ育成普及コーチ就任[四方山のうた、ヨモヤマバヤシ]
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