楽天2軍の定着論争やっぱり無理ばかり

たらいも~。先ほど深夜の所用から帰ってきたナリ。


そろそろ食傷気味になってきている楽天野球団、GM更迭の件もどうかと思ったけど、オーナー企業の分かりやすい展開になってきたねぇ。まあ報道で言われることは物事の一断面しか過ぎないので鵜呑みにしちゃいけないけど。

そんな楽天野球団からメールがまた届いたナリ。
予想通りクビツァタンが大特集記事を打ってくれているので是非参照してくれナリ。

山形県民の世界最強楽天サポーター計画(特大号)[クビツァの日々退屈]

こういった内容が突然降ってわいてきたのはトップダウンで山形どうにかしないとマズイから何かしる!って事だろうと思うんだけど、載った投稿は「野球そのものは山形のみんなが好き」という前提に立ったモノばかり。あと「メディアを使え!連動しろ!」、「シャトルバス高い」が多いこと多いこと。


常識的に山形のマーケットサイズを考えれば、メディア連動とかシャトルバス値下げとか安易に実行しても私企業からの持ち出しが膨大になる割に見合う効果は上がらない可能性の方がかなり高いと思うのだが・・・。

特にメディア連動で物申したいのだが、メディアのハードローテーションで初めて気がつき反応する人は基本的にワンタイムユーザーで多くは定着しない可能性が高いと個人的には思っている。

モンテディオにもっとメディアの取り上げを!と言っている人は多いけど、ある一時期にハードローテションしても一回だけ来てスタジアムを去ってしまう人達が多いことは過去何度もうちら実感しているでしょ。

メディアにいきなり山形に定着していない楽天野球団が「取り上げろゴラー」って土足で上がっていっても、何らかのメリットを感じさせないと正直取り上げにくいのではないかな?特に民間企業のメディアはそこに広告費や媒体収入も絡んでくるから、山形人の興味の対象と成り得ないものに取り上げるメリットは更に感じない筈だよ。

興味の生まれるところに魅力がなくては行けないが、「野球好き」以外の人に感じ取れる魅力は楽天2軍にあるのか?野球好き以外の山形の人は楽天2軍にどんな魅力を感じ取ればいいの?この視点がスッポリ抜けている。

楽天が枠買い切って番組なりPR記事を恒常的に大展開するのであれば話は非常に簡単になると思うけど、そこまで投資する度胸はあるのだろうか?山形のマーケットの小ささを考えると厳しいだろうな・・・今度は広告への見返りを楽天は計算しなくてはいけなくなる・・・。

中長期的にどう自己の存在を知らしめて囲い込んで行くか目標設定と戦略が必要だけど、地域性の薄さと既につき始めている負のイメージ。払拭するだけでも相当の投資は覚悟しないと行けないと思う。

興業性が強い日本プロ野球の世界観に加えて、楽天の地域性の薄さ。やっぱり私には馴染まないなぁ。野球というスポーツが嫌いなんじゃなくて、楽天2軍には単なる仙台基盤のサーカス(=興業)の為の訓練場というイメージしか持てないね。

また仮に自分がベガルタを応援している仙台市民だったとしても、楽天野球団を応援する気には更々なれないと思う。経済規模からあり得ない話だが山形に楽天1軍があったとしても同様。あまりにも楽天野球団の生み出している世界観が地域の未来への夢を感じるにはあまりにも矮小すぎる。

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このページは、が2005年4月30日 01:38に書いたブログ記事です。

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