ブルイズに我想う
ブルイズ完全訳するぜ!とか言いつつ何もしていない私ですが、ブルイズの出だしで使われている定冠詞theの使い方に関するでん六mix氏の先日掲載されたブログ記事が秀逸。なかなか面白いねぇ。
The[Y‐ユプシロン]
まあ中学英語ではtheを「それ」とか指示代名詞みたいに教えちゃうから、多くの人が英語ワカンネ。になってしまうわけですが(including me)。
みなさま、theの使い方はまずここヨンどけ。
「こりゃまさにこれしかない(以後名詞句が続く)」と取りあえず考えとけ。(超いい加減)
つーか、いちいち英語を言語体系の全く違う日本語に当てはめるから訳が分からなくなるのよ。
富国強兵の時代から、アジアの時代と言われる今も、脱亜入欧が良くも悪しくも多くの日本人の根底にあるマインドな訳だが、欧米文化を咀嚼する手段は今も昔も「和訳」だもんな~。英語の本当の指し示すことは繰り返しになるけど日本語じゃぁ完全に再現出来ないよ。全く違う言語なんだから。特にイデア的な意味が結構含まれるからなぁブルイズの歌詞は。
つーことで、「ブルイズの英語の意味ワカンネ、だって英語ワカンネから」という人はもう歌える人が大半なんだから押し入れから英和辞書(腕に覚えの有る香具師は英英辞書推奨)を出して、単語単体の意味だけは辞書引き引きでもいいから、文章構造全体は和訳せず、英語そのもので言わんとしていることをイメージしてみましょう。(including me)
それが出来るようになるとまた違うブルイズの歌詞が意味する世界観が見えてくると思うよ。
実を言うと意味を理解しない段階で、ブルイズ歌詞の発音カタカナルビを覚える方が大変な筈ナリよ。あれで覚えた人も多いのは分かっているし、英語が分からない場合の当座の覚え方の一つだし、必要だし、あれはあれでありなんだけど、歌詞の意味が分からない人が音だけで覚えるのは大変だよなぁと思ったナリ。その人にとってはランダムな音の羅列を覚えることになるからなぁ。数学出来ない奴が円周率100桁を覚えるのと同じ苦労ってことだよなぁ。(俺は3.14しか知らん)
だから苦労しても自分の出来る範囲で英文を英文のまま咀嚼する試みもやってみると面白いよ。
英語文書構造ワカンネ。SVCとかSVOとか聞いただけでめまいがすると言う人は単語だけでも辞書引き引きするとそれでも単語が意味することの断片の集まりからある程度ブルイズ全体のイメージが掴めると思うので拒否反応する前にトライして見ませう。
アルファベットが書けない人、分からない人・・・。
もうシラネ。(苦笑)
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