真摯な感情の発露は拍手なのか?

日が変わる直前に家に帰ってきたので、まだ前半5分ぐらいしか見ていないけど、仙台戦試合最初から押しまくっていますたねぇ。

がってしねの書き込みで試合後の選手挨拶で組織的コールが行われなかったことを非難する書き込みがあったが、山形が試合中攻撃を重ねていた様子を妄想するに点数を入れられないことに怒るのは尤もだし、選手が帰ってきても組織的コールを行わないのも是だと思う。

そんな時、自発的にコールし出す人が出てきたり、どんなに悪い出来の試合でも拍手をし続ける人がいる。

今回については試合の放送を全部見てからもう一度意見を書くが、このようなどんな試合でも、どんなに出来が悪くても試合後コールする人や拍手をする人については気持ちはワカランでもないが、「お疲れさま」とか「選手は頑張ったんだ」という意味合いだけで行っているのであればその意義をもう一度考えて欲しい。

プロである以上結果を出せない選手はその世界から消え去ってしまう。プロキャリアとしての底辺でもあるJ2であればそれは尚更。勝敗や結果以外に目的のあるアマチュアスポーツならまた別だが、「こんな事やって居るんじゃお前はメシ食えなくなるよ!」と言わなくてはならないと個人的には思う。

試合中バックスタンドの中核に近いところに居ながら自発的にあまり声を出さず、押し込むと思い出したかのように大声を出し、押し込まれると声を出さなくなる人が非常に多い。そんな人達にどんな試合でも無節操に見える拍手を続ける傾向が見えることが多いので個人的に残念でならない。

声の大きさが問題な訳ではない。前に向かう気持ちの発露が大切だと思う。試合後拍手するなと言っているわけではない。自分の行動の意味がチーム、選手、スタッフに対して真摯な心情の発露なのかをもう一度考えて欲しい。それが真剣な意味を込めていると思えるならばすればいい。しかし、私には条件反射に行っていると思える人が全てではないにしろ多いと思わざるを得ない。

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このページは、が2005年6月26日 00:31に書いたブログ記事です。

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