山形へのアイデンティティ、仙台へのアイデンティティ

某ちゃんねるにも書かれていたけど、ダービーな記事。

じつは山形出身なのだが、「仙台の応援が好きだったのと、岩本輝雄のプレーに憧れて仙台サポになりました」[J's Goal]

仙台サポーターの中核人物の中にも山形県出身者居るって話も聞いたことあったなそういえば。山形出身で仙台に居を構えて仙台を応援するってパターンは確かに聞くなぁ。ソラミミストさんのところの兄弟ダービーの話然り。


個人的には仙台に憧れる山形人って構造はステレオタイプ臭くて長いものに巻かれる感じがして反抗心が起きるんだよねぇ。確かに仙台はモノが豊富で小さいときは良く今は亡きShallのタワレコに輸入盤を買いに行ったモンだ。
当時山形では輸入盤売っている店は皆無だったからなぁ。ミュージック昭和に輸入盤売ってたっけ?まあいいや。いずれにしても北見恭子が延々新聞の県内チャート1位になり続けているセルフプロモーションなレコード屋も多かった山形のレコード屋に文化的多様性は求めてはいけなかった時代だったなぁ。(遠い目)

だからこそ山形をサポートすることは仙台からの経済的且つ文化的独立を意識せざる得ない事でもあり、仙台に対した挺然としたアイデンティティの発露でもあると思っている。


もちろん仙台を応援する山形県人とは逆のパターンもある。仙台が実家の山形サポーターが仲間にいるのだが、実を言うと山形に縁が深く、山形を応援する理由が明確にある。そこに仙台に憧れる山形人によく見られる長いものに巻かれるというイメージは全くない。山形を一緒にサポートしていることは本当に共に誇りであり、その仲間は漢だと思っている。


そうそう、よく仙台のならず者が仙台に憧れる山形人のことを揶揄するけど、首都圏在住の人間から言わせれば仙台が山形をネタにしてバカにするのは笑止だからヤメトケ。念のため言っておくが同じように首都圏が日本一の都会だからイイ!とは全く思ってない。つーか山形、仙台、東京、横浜、大阪etc・・・どっちが都会かって言う議論は自己の優位性をどうしても確立したいコンプレックスの固まりを内包した田舎モノのすることだよ。

まあネタとして楽しむ分は面白いかも知れんが、そこから現実に飛び出す輩が時々出るからなぁ。困ったモンだ。(苦笑)

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コメント(2)

ゆぷしろん@でん六mix :

この人のサインだらけのレプユニは、昨日、間近で見ました。山形出身ということで、2度ビックリです。
そのときは、近くにいた山形サポと顔を見合わせ「耳無し○○みたいで気持ちワリー」と互いに苦笑してしまいました。
どうでもいいことかもしれないけど、彼にとって山形とは?そして仙台とは?と、何か考えさせれますね。

PS:日頃、BLOG FEED-Mで取り上げていただき、ありがとうございます。

ぶろぐますたあ :

チームに対するアイデンティティの源泉って人それぞれですからねぇ。

仙台と山形はその点近すぎる訳であって、仙台に対して胃の中の蛙的な物質文化的あこがれを抱いている人も正直居るでしょうし、そんな人達にモンテディオの価値を上手く伝えるのは大変だろうなぁと思いまする。
しっかし、黄色一色のユニ見ただけで気持ち悪くなる私って一生仙台を応援することはないな。(笑)

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このページは、が2005年6月26日 10:19に書いたブログ記事です。

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