不平等条約締結と大人なレトリック

ついに不平等条約締結!

楽天2軍 山形県と本拠地協定 社長「当面、変更ない」[河北新報]

まあ仮面夫婦が使うような以下楽天側のコメント。(苦笑)

山形撤退の可能性について島田社長は「プロ野球界の構図や、わたしたちの経営状況が変わった場合など1%の可能性がないとは言えない」とした上で、「現時点で本拠地を変える気はない」と強調した。

撤退を完全否定しないことを含蓄したコメント見事だなぁ。そりゃ全ての可能性は否定しないのが大人なわけだが、この協定は一歩後退を明確にした契約だと改めて思ってしまう私はひねくれ者なのだろうか・・・。

んなもんで写真は県旗とイーグルスの旗が横並びしてまさに条約締結の雰囲気がプンプンしているね。んなもんでオールバックタンはちょんまげして、刀を差して、楽天側は19世紀中頃の西洋軍服を着ているような気がする。あ、これは言い過ぎか。

まあ分かり切っていることは良いとしてオールバックタンのこのコメントに卒倒。

斎藤知事は「山形と仙台の移動距離は1時間程度と近く、広域的に考えれば『地元だ』『仙台だ』というのは意味を持たない」と述べ、理解を示した。

広域化の議論は大いに結構だが、仙台従属型の地政学的発言に読めるなぁ。
山形のセールスマンと自認しているのであれば、山形の独自性を強く謳って文屋に書いてもらわないとダメなりよ。
県都や天童や中山が事実上の仙台市山形区にならないことを切に願っているよ。若者を中心に増えてきては居るが、モンテディオコアサポーターの中における村山地方の人間の比率が人口比率と比べると非常に少ないことも若干なりともこの潜在的仙台市民意識が働いているのではないかと良く思う今日この頃。

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このページは、が2005年9月21日 15:33に書いたブログ記事です。

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