湘南戦レビュー 苦しいときこそ考えなくてはいけないこと

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昨日の試合、何とも言えない感覚が残る試合だったなぁ。
試合後みんなとも話をしていたのですが正直昇格争いをしている状況の終盤の戦いではないと仲間も言っていたし、自分も確かにそう思う。

CS放送の方は再放送でチェックしようと思っているのでまだ見ていないんだけど、多分テレビにあんまり映っていないと思うのだが、レオナルドのオウンゴールが決まってしまいセンターサークルにボールが戻るとき、フィールドプレイヤーがオウンゴールを犯してしまったレオナルドだけじゃなくて、他の選手の多く(というか全員に見えてしまった)が下を見てトボトボ自分のポジションに戻ってしまって居るんだよね。桜井以外に選手同士が叱咤するような声を掛け合っている様子でもなかったように見えた。実際はそうじゃ無かった部分もあるだろうし、声も掛け合っているのだろうけど、フィールド全体の印象としてそう見えてしまった。


その後は前半の真ん中なのに足が止まり、中盤でボールがキープ出来なくなる。そこからは函館の繰り返し。試合中強まった雨の問題は確かにあっただろうけど、前半の24分の段階で勝負を諦めてしまったのではないかと言う変貌。

後半に入ってサイドを中心に前戦での展開は増えたけど、自ら動いてスペースを作る意識がもっと欲しかった。そして、ペナルティエリア内でであれだけ自由に振られて、ボールに選手が追いつかなくなってしまえば柿本も余裕で点入れるよとも思った。前戦も中盤も守備陣も悪い意味で心のカテナチオが掛かってしまった感じ。

選手交代の後手のタイミング、パワープレーをしようにもセカンドボールが取れない状態では相手の思うつぼに時間が経つにつれ入ってくる悪循環。大塚の2試合出場停止による中盤の不安定化もあった。悪い要素を上げると切りが無いわけですが、特定の選手をスケープゴートにしても問題はなんら解決しない状況であると思う。


確かに結果を出せていない以上、選手を無意味に擁護することは出来ないけれども、J1を意識し、どんなに試合中辛いときでも選手のモチベーションを下げず、流れをたぐり寄せる、流れを生み出す強い意識をサポートをサポーターもフロントもコーチングスタッフも選手同士も持って実践しなくてはいけないと思う。

そのためには多面的にチームへの意見はみんなで表明すべきだし、函館、平塚と2回も似た内容で落としてしまったことについては勝ち点0の事実を受け止めつつも、これからのチームのことを考える材料にしていかないと。

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コメント(2)

TAC :

苦しい試合のサポート&レポート、お疲れ様です。

ここ数試合、「残り全部勝つんだ」という意識が、選手にもサポにも
マイナスの方向にはたらいているような気がします。
劣勢にたったとき、この試合を挽回するために奮起するはずが、
「残り全部勝たなくちゃいけないのに、何やってるんだ」
そんなムードが、ピッチにスタンドに蔓延してる。

何度か昇格争いをしてるとはいえ、星勘定をしながら戦えるほど
山形は実力のあるクラブではないはず。

いまこの試合に絶対勝つ。

それだけを考えて選手はピッチに立って欲しい。
それだけを考えて自分もスタンドに立ちたいと思います。

ぶろぐますたあ :

お久しぶりですー。
刹那的な悲壮感は精神的にかなり強くないと
マイナスの方向に向かうことはよくありますね。
なんか自分で自分を追い込んで袋小路に迷い込んでいる
ような気がします。

一日千秋の思いで目の前の試合を闘っていかないと
いけないですね。本当に。

私もTACさんと同じ気持ちで前へ向かっていきますよ!

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このページは、が2005年10月30日 08:21に書いたブログ記事です。

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