今我々は何処に向かうのか

最近あんまり他のブログを読まなくなってきた。
一つの事実をただ事実としてなぞらえるだけのブログが増えて来た感じがして、正直以前のような、様々な事象への多面的な見解を知りうる媒体では無くなってきたと思っている。殊、モンテディオの話題に関して言えば、知の相互共有としてのブログはブログ自体の更なる一般化と共に過去のものとなりつつあると思う。


理事長交代、GM退任。
勝ちと負けを交互に繰り返すチーム。


今のチーム・フロントの状況に一喜一憂しても何も始らないというのが頭の中にいつもあるから、勝っても負けても至って冷静な自分が試合会場に居るわけだが、最近はここ数年で最もクール、シニカルにチームを見てしまっている気がする。

だからこそ、今、モンテディオの現状を客観的に把握して、モンテディオの未来像をどう描いていくのか熟考していくべき時だと思っている。


今から1ヶ月半前の5月20日、味の素スタジアムでの東京V戦。
試合前にゴール裏の後ろの方にいる人達に前への密集を他のメンバーともに呼び掛けてみた。
反応する人、反応しない人、まあ人それぞれだ。
前で応援したくても、それぞれに「前にいるサポーターの人達は知らないから」と心理的な壁を持っている人も多い。また、前に来ないからと言って非難すべきモノではないし、来なかった人達とも今後コミュニケーションを取れる切っ掛けになっていけば良いと思って声掛けをしている意識が私にはある。

そして試合後、見知らぬ山形サポーターに沢山挨拶してみた。挨拶が返ってこないサポーターの多いこと多いこと。自分に言われているのが分からないのだろう。スタジアムで見ず知らずの人から挨拶されることなど想定外の事なんだろうし、自分からネットワークを広げることなど、夢想だにしない人も多いのかもしれない。


何度も口を酸っぱくして言っているようにサポーターの相互の繋がりは一定の枠組みを超えると非常に薄い。その状況を変え、ゴール裏とメインスタンドとバックスタンドの声を集約するためにはどうしたらいいのかをよく考えるようになった。


モンテディオの未来像を描くためには、まずモンテディオを愛する人達の知の集約が必要だ。
まずはサポートスタンスはどうあれ、同じ空間に居て時間を共有している仲間であることをお互いに認識して、コミュニケーションを計っていくことから始まるのではないかと思っている。

多くの人達の知を集め、それぞれに持つモンテディオへの夢を探り合うことからスタートしなくては。

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コメント(2)

御影 :

こんにちは。
まだサポーターの繋がりは臼井かも知れないけれども、V東京戦後、ダンマク片付けお願いを呼びかけたら、みなさん積極的に手伝ってくれました。
また、サテで手伝った方が俺の顔を覚えていてくれました。
きっとこういう何か一緒にやることからも、段々とつながりが強くなっていくのではないかなと思います。

地道な声がけが実を結ぶ日はあると思うし、自分もどちらかと言えば
積極的な性格であると自認しているので、声がけは続けたいです。。。

ただ、こちら側の人間からの
積極的なアプローチも必要だと
思うのも事実。。。
コアと観客の中間層に向けて
密集地帯の声出しなどへ誘い込む
ある程度組織だった行動も
今後サポ集団の成長においては
必要なのかもしれないと・・・

地道な成熟を待つのも手、
促進する要素を投入するのも
有りと思いながらも今現在の
参戦状況で何もできてない
自分が歯がゆいですね。。。

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このページは、が2006年7月 3日 01:49に書いたブログ記事です。

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